○○才の手習いで始めた講座の添削テストを終了。今日　郵送します。
それにしても　テキスト内に記載されている犬の病気の数の多いこと。
１６才７ヶ月で　虹の橋へ旅立ったミルキーは　晩年に子宮蓄膿症と　卵巣脳腫を患いました。
その頃は　本当に無知で犬の病気について　深く考えたことなどありませんでした。
それまで病気知らずだったミルキーが　苦しんでいるのがとても辛かった。
肺に水が溜まり　病院で水を抜いてもらったその日の夜　亡くなりました。
もう少し病気の知識があったら　ミルキーの痛みを軽減できたかもしれません。
残念です。
この子は　普段と　様子が違うなと思ったら　早めに　病院に行くことも必要かもしれません。